ずっとすっぴんでいたいから、スキンケアも頑張ってます。

Electrolux(エレクトロラックス) ラピード ZB5103

Electrolux(エレクトロラックス) ラピード ZB5103 を購入。正確には買ってもらいました。
ハンドクリーナーです。
掃除機を置くと大きいし、収納場所がもともと狭く片づけにも困るので、ハンディタイプに。

床がフローリングのため、フローリングワイパーで十分、と思っていたけど、実際には床の隅にホコリがたまりやすかったり、小さなほうきとちりとりでごみを最後に片づけるのが面倒になってきて、ハンドクリーナーを選択。

外箱はオシャレ。
Electrolux(エレクトロラックス) ラピード ZB5103

サイズとしては、新書をたてに2つ並べたイメージ。
Electrolux(エレクトロラックス) ラピード ZB5103

セット内容は、

  • 本体
  • 充電器、コード
  • 保証書+日付シール
  • ブラシノズル

Electrolux(エレクトロラックス) ラピード ZB5103 の内容

約1kgで、女子でも大丈夫かと

重量は1kgくらい。床掃除なら下に向けて使うし、持ち上げることもないので使いやすい重さだと思う。片手でも持てます。

Electrolux(エレクトロラックス) ラピード ZB5103 は持ちやすい重さ

なんと、充電に20時間

開封から満タンに充電するには、20時間かかるそうで・・・掃除したかったので30分だけ充電してスタート^^; 連続使用時間は10分。私は集めたごみを吸い込むだけなのでそんなに連続運転しません。もちろん、現在絶賛充電中。
Electrolux(エレクトロラックス) ラピード ZB5103 は充電式でコードレス
いずれにしても、コードレスで使えるのが楽です。普通の掃除機ではこうはいきません。

右に写っているオレンジ色のボタンを押して持ち上げると、掃除機が立つので部屋の隅に出しておいてもあまり場所を取らないです。充電中はランプが付きっぱなし、終わると点滅するとか。

使ってみました。いいところ、悪いところ

  • さほど重くなく、掃除しやすい
  • スイッチを押しっぱなしにしなくても、ON/OFFできます
  • 音の大きさは、ドライヤーくらいです
  • タイヤは、傷が「つきにくい」ということはなさそう
  • ノズルは、ひっぱりだして使う

ノズルは付属かと思いきや、先端のオレンジ部分をひっぱりだして使います。
ちょっとわかりにくかった。使ってから気が付きました。

音は、私が使っているドライヤーも割と大きな音のため気になりませんでした。
ただ、リニューアルしたポイントである「タイヤ」・・・すべりが悪いというかフロッキー加工というのが、フローリング上だとガリガリいってる気がする。試しにコルクマットの上で使ってみたら、かすり傷ができたので引きずって使うのはペインティングです。

今度、そーっと使ってみます(笑)

フィルタとダストカップで、使い捨てフィルタは不要

クリーナーの中央をカパッと開けると、簡単に分解でき、ごみを捨てられます。
中央からセパレート

このグレーのが、ダストカップの蓋。これを取り外すと、
ダストカップの蓋

フィルタが出てきます。これを取って、ダストカップのごみを捨てます。
ダストカップのフィルタ

ごみは簡単に捨てられるけど、ほこりがフィルタにまとわりつくので、これを3回に一度は洗うように、とのこと(説明書より)。毎日ちょっとずつごみを吸い込んで、週末に洗う、のペースかな。

ブラシノズルは先端にはめて使う

オレンジ色のノズル部分に、ブラシノズルをつけて使います。ソファの上など、繊維質のものによさそう。あとは、電球の傘とか。(うちには両者ともないのですが)
ブラシノズル
充電器の上にくぼみがあるので、そちらにノズルを片づけることができます。
なくす心配はなさそう。

ちょっとだけ床キズを心配しながら使うのと、フィルタが洗いやすいかが心配ですが、機動力ある掃除ツールの導入に期待!フローリングワイパーと一緒に使って、掃除がだいぶ楽になると思います!

販売ページにはカラフルな掃除機がたくさん出ていますが、タイプがちがうのでこの品番は白1色です。付属品も若干異なります。
私はブルーがほしかったけれど、乾湿両用は必要ないのでやむなくZB5103にしました。

販売サイト⇒【送料無料】Electrolux(エレクトロラックス) ラピード ZB5103

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