海の深層水 天海の水でミネラルをバランスよく補給
「海の深層水 天海の水」をお試しさせてもらっています。
お試しは3本セットになっています。
硬度やミネラル量に違いがあります。
-
写真は手前から、
- 海の深層水軟水
- 海の深層水硬度1000
- 海の深層水硬度250
です。
海洋深層水って?
海洋深層水というのは、水深200m以深の、水温が急に冷たくなっている海水のことだそうです。そこで、長い歳月をかけてマグネシウム、カルシウム、カリウムといったミネラルを蓄えているため注目が集まっているのだそう。
このミネラルバランスが、自分たちの体液などに似ているということで、飲用としてボトリングしています。
特に最近のストレス社会では、マグネシウムが消耗されやすくなり、
不足しがちなのだそうです。
そこにきて、睡眠不足や栄養の偏り、運動不足などが重なれば、体の働きは低下してしまいます。そこで、普段毎日飲む水でこれらをきちんと補うことで、正常な体内バランスのキープに役立てれば、という思いがメーカーさんにはあるようです。
水の硬度って?
さて、私も詳しくはなかったのですが、水の「硬度」ってどういうものか?
付属のパンフレットに詳しく書かれていたので、読んでみました。
硬度が高い=ミネラル(マグネシウム、カルシウム)が多い
ということだそうです。こちらは、そのまま飲むのに向いていますね。
ダイレクトにミネラルを撮ることができます。
山水もおいしいですが、海の水だとミネラルが多いのだそうです。だから、硬度が高い水をボトリングできるんですね。
硬度が低い=だしやお茶が出やすい
料理やお茶に適しているのがこちらですね。
ペットボトルのごみが出るので、ウォーターサーバをおすすめされることもありますが、
ペットボトルのほうが都度開け閉めするので、鮮度がキープできそうですね。
初めての硬水、ということで、硬度250から飲んでみることにしました。
たしかに、硬水ってちょっと飲みづらいんですよね。
海外のミネラルウォーターを口にすると、違和感を感じますが、
こちらの硬度250は思いのほか、そのような違和感がなくなめらかな口当たりでした。
これなら、毎日飲めそうです。
特に最近私は、にんにく卵黄を飲んでいるので水が必要だったのですが、
こちらの海の深層水であれば、ストックがあると安心でおいしく飲めそうです。
私が家にいていちばん口にするタイミングは、お風呂上りですのでよりおいしく飲めそう(笑)
仕事しっぱなしだと、水や飲み物は1日で案外飲めないんですよね。
家にキープしておけば、それだけで少し安心ですし飲もうと思った時にすぐ手が出せます。
さらに硬水だと、ちょっと買いに行くにも見つからないので、こういった国内の安全な工場でボトリングされたものがいいのでしょうね。
こちらの3本セットで、980円のお試し化価格で購入できます。
販売サイト⇒海洋深層水「天海の水」3種類お試しセット
この記事へのコメントはありません。